では、手始めに取り上げます新人賞は名門「文學界新人賞」です。
文学界新人賞は公募型新人賞で、始まったのは1955年。公募型新人賞としては最古参です。
第1回に石原慎太郎を「太陽の季節」で受賞させてスタートさせました。
現在は年に2回開かれ、締切は6月と12月。受賞作と選評は「文學界」の6月号と12月号に掲載されています。
初期は、年に数回のペースで作品を募り、それぞれの回の入選作の中で最も優れたものに受賞する、というタイプの賞だったようですが、管理人の調べが行き届いておらず、第何回から現在の形式になったのかはわかりません。調べがつき次第掲載いたします(汗)
では、そんな文學界新人賞選評を最新117回から掲載していきます。
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